腰 椅子激安セール

コンセプト もたれるだけのクッションから ～姿勢を変える矯正クッションへ進化～ 腰専門　整体師考案 「骨格＆筋肉」構造にこだわり設計された 「enomoto KIKOU SEITAI 腰クッション」 商品開発者の自己紹介 当院には腰のトラブルで悩む患者さんが多く来院されています。

改善には治療はもちろん日常生活を多く占める 「座っている時の姿勢」を正すことが大切です。

既存クッションの弾力性の低さ・形状・姿勢への悪影響などの問題点を改善し、 「骨格と筋肉」にこだわった理想的な商品を完成させました。

1.骨格 背骨（S字カーブ）とは 私たち人間は、二足歩行で生活するにあたり、重力を分散させ一部の関節や筋肉だけに負担が集中しないような体型に進化してきました。

頚椎は前弯、胸椎は後弯、腰椎は前弯し、横から見ると緩やかなS字カーブを描くことで、重力を分散させ、絶妙なバランスをとっているのです。

その大切なS字カーブは日頃の悪い姿勢によって崩れていきます。

近年よく耳にする、 ストレートレック・猫背・反り腰 これらはすべてS字カーブが崩れることで起こります。

こうしてアーチが崩れた背骨は、背骨にかかる重力を分散できなくなり、 やがて肩首痛、腰痛といった痛みを発症します。

2.筋肉 姿勢保持筋とは 抗重力筋ともいい、地球の重力に対して立位や座位などの姿勢を保持する筋肉のことを言います。

姿勢保持に必要な機能として、この抗重力筋（姿勢筋）の筋緊張が適切に保たれる必要があります。

この抗重力筋は、運動など体を動かしているときに働く訳ではなく、無意識に姿勢を保持しているときに働いている筋肉です。

つまり重力と抗重力筋とが均等に釣り合っていることを意味します。

例えると、生まれたばかりの赤ちゃんは重力に対して抗重力筋がまだ発達していないので座ったり、立つ事ができません。

成長と共に、まず抗重力筋が鍛えられていき座ったり、立つことができるようになります。

抗重力筋が衰えてしまうと、正しく姿勢を保持することが難しくなります。

こだわり ●3D立体構造　　　 背骨のS字カーブを保持し、筋肉（姿勢保持筋）が働き美姿勢を作ります！ ●3つの機能エリア 3つのエリアに分けることにより腰部を均等に体圧分散させることを可能にしました！ ●クッション性 腰部がクッションに埋もれてしまわぬように、適度な弾力性と心地良さを実現！ 「enomoto KIKOU SEITAI 腰クッション」を使用することで 毎日の疲労・ツライ腰のトラブルを軽減させ快適な生活をサポートします！ 既存クッションとの違い 既存クッション（もたれているだけで姿勢が悪い） もたれるだけの腰クッション 背骨のサポートや体圧分散機能がない為、ただもたれているだけで、背骨のS字カーブが崩れ、筋肉（姿勢保持筋）が働きません。

結果　姿勢が悪くなり→姿勢保持筋が弱り→骨格に歪みが生じ→腰のトラブルなどを引き起こします。

＜開発商品＞enomoto KIKOU SEITAI クッション 3D立体構造・3つの機能エリア・絶妙なクッション性を兼ね備えた 結果　背骨をサポートし腰部を体圧分散させることで、背骨のS字カーブが保たれ、筋肉（姿勢保持筋）が働き、長時間の坐位姿勢にも疲労しにくく綺麗でスマートな姿勢を作りあげます！ 使用方法 S字カーブを維持する使い方をマスターしよう！ 1.骨盤を左右均等にCエリアに当ててください。

2.背骨をAエリアに軽く当てます 3.S字カーブが保たれているかを意識しながらそのまま少しもたれます するとすぐにBエリアに腰が軽くあたり正しい姿勢が楽に維持できるところで止めてください。

＜注意＞ この時、クッションにもたれすぎてしまうとただの背もたれクッションとなってしまいます。

椅子座面と上半身が垂直になるように真っ直ぐに座り、S字カーブを保ちながらもたれてください。